| 日 時： | 2019年7月10日(水)午後4時30分～6時 |
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| 内 容： |
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- 部会との連携事業について
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工業部会の取り組みについて生井委員より状況説明。今後、連携を図っていく旨承認を得る。
- プレゼンプロジェクトついて
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中央大学で11月9日(土)に行われる経済学部プレゼンテーション大会の募集時に、当協議会企画「立川プロジェクト」を同時募集頂いた。応募件数5件。大会当日に応募された5ゼミを拝見し、評価会議を行うこととする。また、次回シンポジウムでの発表ゼミも決めることとする旨承認を得る。評価方法については、立川にあっている内容であるかの評価とプレゼン内容の評価を別評価にして行うことに決定。改めて評価表を作成する。
- 立川モデルの具体的な検討について
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委員からは、ビジョンの絵を描き出来ることから始めていく。地域資源を活用し、コミュニティを主体として進めていくなど意見がでた。大きく2つの意見が出され、座長からは、ビジョン作りだとすぐに実現できそうもなく、数年一生懸命やり続けることがこの組織体としてできるのか疑問がある。地域資源と人材がまさに立川モデルという言い方もできる。体制自体を立川モデルと呼ぶのも良いなどの意見がでた。今後も検討を続けていく旨確認し了承を得る。